なぜか楽しいのです。 この楽しさを今まで知らなかったのが、今ではもったいない気がします。
7月に、師匠に出会ってから、その楽しさを知りました。7月前半、馬券を買ってもらいながら、やり始めました。かの地では、ビギナーズラックだったのか、よく当たりました。最初に当たったときは、コーヒー豆を買いました。記念にその時の勝ち馬ゴールデンガッツにちなんで、そのコーヒー豆をゴールデンガッツと名づけたのです。かの地に集まったみんなでそのコーヒーを飲むたびにうれしい気がしました。次に師匠の予想に乗っかって、買いました。万馬券、2万円超え。びっくりです。100円が2万円に。その時の記念のお馬さんは、アルコセニョーラ、師匠が言うには、買ったときに記念に何かを買って、お馬さんの名前をつけると楽しいそうです。そりゃおもしろそうと思って、そのときに、ちょっとほしかったデイバッグを買い、アルコセニョーラと名づけましたよ。うれしかったなあ。ますます競馬熱がヒートアップ。
しかし、どうしたことか、7月最終週から連敗つづきです。そう、今日まで。やっぱりビギナーズラックだったんでしょう。競馬は奥が深い。
でも、楽しいのです。
いつの日か、師匠のように予想を当てまくるというようになりたいと思いつつ、このブログを始めました。これから、自分の競馬に関するつれづれを書いて残していきたいと思います。まあ、かなり適当になると思いますけどね。
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